マーケティングで次の施策に困った時に有効なユーザーテストのやり方 | DOER NOTE

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マーケティングで次の施策に困った時に有効なユーザーテストのやり方

マーケティングで次の施策に困った時に有効なユーザーテストのやり方

マーケティング戦略を立案するなかで、Webサイトを改善する際に、次にどんなところを直したらよいか困ったことはありませんか?

 

 

アナリティクスの数値を見ると、まだまだ改善の余地がありそうなのにもかかわらず、上記のように改善のポイントがわからない時には、ユーザーテストが非常に有効です。

【無料ダウンロード】サイル式ユーザーテストの手順書

 

5人の被験者で8割の欠陥がわかる「ユーザーテスト」とは

ユーザーテストとは、ユーザーに実際に製品・サービスを使用してもらい、その様子を観察するというものです。

 

たった5人のユーザーテストを実施することによって、製品・サービスに含まれる重大な欠陥の8割が分かるといわれています。

 

ユーザーテストには様々なやり方があるのですが、手軽にできるWebサイトの課題を洗い出す、サイル式ユーザーテストをまとめました。

 

サイル式ユーザーテストのポイント

1.仮説をたてる

現在のWebサイトに対してどんな課題があるのかという仮説を立てます。たとえば、

 

 

などがこの仮説に当たります。
課題について仮説がたてられないときは、逆に自分たちがどのようにとらえているかを仮説とします。たとえば、

 

 

などが仮説に当たります。

 

2.実施する作業内容を決める

次に、仮説に基づいて、ユーザーテストで行う作業内容を決めます。
例えば、

 

 

と言った内容を決めていきます。

 

3.作業内容や感じていること思っていることを言葉に出しながら作業してもらう

作業内容を言葉に出しながら作業をする方法を「発話法」といいます。
この方法では、作業の内容や、見ている場所、思ったことなどをなるべく多く言葉にしながら作業を進めてもらいます。
これは、実際にテストをしている様子の動画をみていただくと良いでしょう。

 

https://youtu.be/PBVfZVE827c

 

この発話法は、なかなかすぐにできるものではないため、実際にテストをする際は練習をするとよいでしょう。練習する際には、ユーザーテストの内容とは全く関係のない作業内容でテストを行うことをおすすめします。

 

「友人と〇〇駅周辺でランチをすることになりました。Googleなどを駆使して、お店を調べて決めてください」
などです。

 

4.作業内容をスマホで動画撮影する

サイル式ではスマートフォンで作業の様子を動画撮影します。
ビデオカメラを利用して撮影するというやり方もあるのですが、機材を揃えたりして手軽にテストを行えないので、とにかく簡単にやることをおすすめしています。
操作画面と被験者の声が入る位置から撮影を行います。

 

 

5.撮影した動画を共有し課題を抽出する

撮影した映像をチームで共有しディスカッションします。
実際にユーザーテストの現場にいた人は、逆に冷静に結果を見ることができなくなっていることもあるため、あとで映像で確認することをおすすめしています。
筆者も現場で観察しているときには気づくことのできなかった課題に映像を見て初めて気がついた、という経験が何度もあります。


サイル式ユーザーテストの手順書


上記に入り切らないユーザーテストのコツなどをまとめました。
準備物、当日の作業手順や、被験者選定のコツなどをまとめた資料をこちらからDLできます。

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