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広報活動でメディア掲載された後にやるべき6つのこと

取材・寄稿・ニュースリリースなどメディアに取り上げられることは非常に喜ばしいことですが、メディアに掲載されてよかったねで終わりではもったいないです。メディアに掲載された実績を有効に利用することでPR効果をより高めることができます。

今回は取材・寄稿・ニュースリリースなどでメディア掲載された後に実施するべき施策をご紹介します。

※主にプロダクトやサービスに関連することでメディア掲載されたことを前提としています。

1.メルマガで配信する

取材や寄稿記事は関連する業界の動向や展望について書かれていることが多いため、顧客や見込客にとって有益な情報になります。お役立ち情報としてメルマガで配信しましょう。

プロダクト・サービスに直接関係するニュースリリース(新サービスや機能追加など)が掲載された場合は、サービス案内のメルマガ送信時に掲載されたニュースリリースを紹介しましょう。

2.営業資料や商談終了時に紹介する

取材や寄稿実績は、その分野の専門家であることをアピールできる重要な機会です。営業資料への掲載、商談後のお礼メールでその記事を紹介するなどしましょう。

3.社員のSNSアカウントでシェアをしてもらう

FacebookやTwitterをビジネスで利用している人は多いと思います。特にFacebookは、Facebookページの投稿より個人投稿の方がリーチ率が高くなります。

社内にメディア掲載されたことを告知すると同時に「もしよければSNSでシェアお願いします!」と一言付け加えて社員の協力を依頼しましょう。また、役員の情報発信は影響力が高いので直接声をかけて依頼するなどして対応しましょう。

4.SNSの会社アカウントでシェア

FacebookページやTwitterアカウントを運用している企業もまだまだ多いです。せっかくなので会社のSNSアカウントでもシェアしましょう。しかしリーチ率は以前ほど高くはないので、フォロワー数が少ない場合は余裕がある時にシェアしましょう。

5.サンクスメールやステップメールで紹介する

ホワイトペーパーをダウンロードした人は、自社プロダクトやサービスに関してほとんど認知していない可能性が高いです。まずはホワイトペーパーダウンロードのサンクスメールやその後配信するステップメールなどで取材・寄稿実績を紹介し、どんな会社・プロダクト・サービスなのか知ってもらいましょう。

6.掲載実績をまとめてお知らせに掲載する

月に1度、メディアに掲載された実績をまとめてお知らせに掲載しましょう。これ自体に大きな効果がある訳ではありませんが、少しでも閲覧してもらう機会を増やすという意味で余裕があれば対応しましょう。

まとめ:メディア掲載実績を有効活用することでPR効果は高まる

メディアに掲載されることだけでも十分価値はありますが、それだけで終わらせてしまってはもったいないです。メディアへの掲載実績をうまく活用してよりPR効果を高めていきましょう。

澤井 和弘

著者/ 澤井 和弘
株式会社才流 コンサルタント

求人メディア運営会社にて営業・マーケティング・新規事業の立ち上げを担当。その後、フィードフォースに入社し、マーケティングチームの立ち上げ・事業責任者などを努め、デジタルマーケティングに関するメディアへの寄稿やB2Bマーケティングに関するイベント登壇などを行う。2019年2月より株式会社才流にてマーケティングコンサルタントとして活動。