契約形態とインセンティブが決まったら、パートナーへの支援内容を検討します。
パートナービジネスの成功に向けて、パートナーにどのような価値を提供できるか整理しましょう。パートナーは商談同席やセールスマテリアルの提供はもちろん、マーケティングやサポート面での支援にも価値を見出します。
支援内容は、次の3つの軸で検討してください。
- 営業支援
- マーケティング支援
- サポート支援

情報提供・交流はパートナービジネス立ち上げ時には不要です。パートナービジネスの立ち上げ5ステップにおけるStep4. 売れるパートナーの拡大に進んでから検討するとよいでしょう。