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才流のユニークな制度とゆとりある環境が、深い集中と思考をもたらす

「今まで、これほどまで濃い密度で働いた経験はなかった」

才流にジョインすると、ほぼ全員が口を揃えて発します。

総労働時間は他の企業と変わらず、むしろ短いはず。深い集中と思考によって、仕事に対して集中できる時間の割合が大きいため、1日の密度が濃いんです。

本記事では、集中を生み出すために才流が実施している以下3つの工夫を紹介します。

  • 業務時間と休暇
  • 制度と仕組み
  • オフィス環境

(編集/中島 孝輔


著者紹介

栗原 康太 Kurihara Kota

1988年生まれ、東京大学文学部行動文化学科社会心理学専修課程卒業。
2011年にIT系上場企業に入社し、BtoBマーケティング支援事業を立ち上げ。事業部長、経営会議メンバーを歴任。2016年に「才能を流通させる」をミッションに掲げる株式会社才流を設立し、代表取締役に就任。
カンファレンスでの登壇、主要業界紙での執筆、取材実績多数。
@kotakurihara


才流が実施する、週36時間勤務と「Think Week」

最大限の生産性を発揮するために、もっとも成果を出せる労働時間を模索してきました。

出た答えは、週40時間は働きすぎだということ。そのため2019年から水曜日の退社時間を18時から14時に変更しました。

5日連続で8時間勤務ではなく、2日フルで働いて、1日少し働いて、2日フルで働く。

1週間に換算すると36時間です。才流では残業がほぼないため、すべてのメンバーがこの時間内で業務を遂行しています。
 

Think Week制度

また他のユニークな制度として、2年働いたら丸々1週間の休暇を取れる「Think Week」があります。

「Think Week」はマイクロソフトの創業者であるビル・ゲイツが年に1週間、完全に業務から離れ、経営に影響を与える重要なテーマについて検討する習慣を作っていたことからヒントを得て、制度化しました。
 

最大限集中できる環境と仕組みが、「働きやすさ」を生み出す

「仕事に最大限集中できる環境と仕組みが、『働きやすさ』を生み出す」と、私は定義しています。そのため、才流では生産性を最大化するため、以下3つを実施しています。

  • 希望者に対しては2台のPCを配布
  • 電話代行サービス「fondesk」の導入
  • 業務のチェックリスト化
     

希望者に対しては2台のPCを配布

才流では、希望者に対してPCを2台付与しています。2台のPCの使用用途の違いは、以下です。

  • 社外/社内連絡のためのPC
  • 作業に集中するためのPC

作業に集中するためのPCには、SlackやChatwork、TeamsといったチャットツールやSNS、メールなどのアプリケーションを入れていません。

インターネットが発達した現代では、チャットやメールの通知が休むことなく飛んできますし、ふと気が抜けるとFacebookやTwitterをチェックしてしまいます。コンテンツ作成や資料作成など、深い集中と思考を要する作業にとって、これらはノイズです。

連絡と作業でPCを分けることにより、この課題を解決しました。

 

電話代行サービス「fondesk」の導入

才流では、電話代行サービス「fondesk」を愛用しています。

そこまで頻繁に電話が鳴るわけではなかったですが、決して0ではなかった。電話が鳴るたび、集中力は切れてしまいます。

才流のメンバーにはより深い集中力を発揮し、それを持続してほしい。そのため、些細なノイズですら減らしたい。

この思いから、電話対応はすべて外注しています。かかってきたすべての電話はSlackに要約されて通知が届くため、重要なコールを見逃すことはありません。

参考:私が電話番サービスfondeskを法人と個人で契約した理由|fondesk導入事例 

 

業務のチェックリスト化

「同じことを考える」という無駄な時間を排除するため、あらゆる業務を細分化し、チェックリスト化しています。チェックリストは社内wikiに掲載されているため、メンバーは業務に移る前、各自それらを確認します。

考える時間が短縮されるため、スピーディーに業務を進行できます。

 

コロナ禍により、フルリモート化へ

2020年2月からはじまったコロナウィルス感染拡大の影響により、出社が厳しくなりました。

才流が行ったことは、

  • 3月からリモート推奨
  • 4月からフルリモート
  • 5月にオフィス解約の意思決定

しかし、人は集うことによって、より高いパワーを発揮すると考え、出社に価値を見出すメンバーが多いため、いずれは再度オフィスを契約しようと考えています。


才流は、仕事とそれ以外の時間のメリハリを大事にし、高い生産性で価値のある仕事をしたい人にとって向いている環境です。生産性を上げるための制度設計、環境整備に余念はありません。

 

マーケティング戦略立案、実務代行、内製化支援まで